医療アートメイクカンファレンス|ARTMAKE CONTESTS JAPAN2022

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ARTMAKE CONTESTS JAPAN2022は、
医療アートメイク業界の普及と発展のため、
安全性の知識向上と技術向上をはかることを目的とし
業界を代表する技術者に栄誉が与えられる
医療アートメイクコンテストです。

医療アートメイクコンテスト2022は2022年10月15日に終了いたしました。
出場者の皆様、審査員の皆様、関係企業の皆様、ご参加、ご支援ありがとうございました。

ARTMAKE CONTESTS JAPAN 2022
受賞者一覧

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2022コンテスト内容

今年はパーツごとに部門を分けて実施します。
1部又は2部のどちらか、1部2部両方など、お選びいただけます。
詳細は概要をお読みください。

1部 美容アートメイク部門 【競技時間90分】
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※競技時間内で下記よりパーツをお選び頂き、
デザインを行ってください。
a,眉のみ
b,リップのみ
c,眉とリップ
 
事前にデザイン箇所の申請は必要ございませんが、
当日参加予定部位の施術写真をご持参ください。
 

2部 パラメディカル部門 【競技時間60分】
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特典

◇総合グランプリ
賞金30万円、トロフィー、メディア取材、
次年度アートメイクカンファレンス特別講演
 
◇グランプリ
【 Eyebrows ヘアストローク】/【 Eyebrows  パウダー】/【 Lip】/【乳輪乳頭】
賞金10万円、 トロフィー、 メディア取材、次年度アートメイクカンファレンス特別講演
 
◇準グランプリ
【 Eyebrows ヘアストローク】/【 Eyebrows  パウダー】/【 Lip】
記念品、 トロフィー、 メディア取材
 
◇準々グランプリ
【 Eyebrows ヘアストローク】/【 Eyebrows  パウダー】/【 Lip】
記念品、 トロフィー
 
◇スポンサー賞
 
※特典内容は予告なく変更になる場合がございます。
随時サイト内にて更新いたします。最新情報はサイトをご確認ください。

審査員タイトル審査員タイトル

Biotouch Japan
学校長 赤羽根 優子
医療アートメイク・パラメディカルピグメンテーション (色素形成)の第一人者として国内外で正しい技術・知識の普及・発展に努めている。数多くの世界大会で特別審査員を務めるなど世界を舞台に指導者として活躍している。

東京皮膚科・形成外科
総院長 池田 欣生
第111回 日本美容外科学会 学会長
2010年に日本全体の美容医療の底上げをはかるためにJAAS/日本アンチエイジング外科学会を創設。安心で安全な美容医療を広げていくという理念のもと学会活動を続けている。
また、アートメイクの分野では「医療アートメイク学会」を発足し、アートメイクを安全に施術ができるように活動をしている。

株式会社Obii
代表取締役 大日方 幸子
日本メディカルアートメイク協会理事。美容皮膚科業界で20年の施術実績。今も業界大手や全国各地のクリニックと業務提携。1万人超の技術経験から得たノウハウを自社スクールで伝授し、アートメイクの地位向上、業界発展にも力を注ぐ。日本人の色にこだわったピグメントブランド【virga(ヴィルガ)】プロデューサー。

THE ARTMAKE TOKYO
院長 西川 嘉一
アートメイクを「アーティストで選ぶ時代を作る」THE ARTMAKE TOKYOを2020年に創業。アーティストが主役になれるクリニックづくりに力を注ぐ。有名アートメイク・アーティスト多数所属。
2022年日本美容外科学会総会で「アートメイクの展望」を教育講演。アートメイクをもっと身近にもっと安心に受けられる環境づくりに努める。

医療法人やのクリニック
看護師 原田 絵美
医療法人やのクリニック勤務
Biotouch Japanインストラクター
昨年の医療アートメイクコンテスト2021にて総合グランプリ受賞!
より良い技術を提供できるよう日々鍛錬を積んでいる。

医療法人社団 優恵会
銀座よしえクリニック
理事長 廣瀬 嘉恵
この度、審査員という責任ある立場をお引き受けすることになりました。
アートメイクは当院でも十数年前から行っているとても人気の施術です。
当日は素晴らしい技術者の修練の成果が見られるのを楽しみにしています。

ハワイPMUアカデミー代表
ビューティーエンジェルズジャパン代表マスタートレイナー
院長 ヘイズ 秀子
「お客様が持つ自然の美しさを引き出し、素顔に自信を持っていただきたい。」そんな思いで、アートメイクの施術を行なってきました。
2002年より美容業界に身を置き、アートメイク専門サロン経営、パーマネントメイクアップスクール設立、現在も現役アーティストとしてハワイにて有名人を含む多くのクライアントの施術を行いながら、ハワイPMUアカデミーを設立し未来のアートメイク技術者の育成を行なっています。
世界のアートメイクブランドBeauty Angles Academyの日本初のマスタートレイナーとなり現在ではビューテーエンジェルズジャパンの代表でもある。

医療法人美戸会
理事長 倉岡 香苗
2012年かなえデンタルクリニック開業。
2015年医療法人 美戸会を設立。理事長に就任。
 
アートメイクリップの国際大会入賞
歯科医師として日本で早くからアートメイクを導入し口元をトータルで奇麗にすることをサポートしている。
予約が取れない歯科医師としても講演も行う一方、数々の資格も取得し、アートメイク普及に力を注ぐ。

アピアランスビューティクリニック
院長 堀口 和美
乳腺専門医として8万例を超える乳癌診療に携わり、癌治療に伴う外見(アピアランス)の変化に悩むサバイバーの方々と向き合ってきた。
2020年に日本初のアピアランスケアに特化したクリニック アピアランスビューティクリニックを開院。パラメディカルピグメンテーションを始めとした高い専門性に基づく先進的な美容医療を多くのサバイバーに提供している。
 
日本外科学会 外科専門医
日本乳癌学会 乳腺専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本遺伝性腫瘍学会 遺伝性腫瘍専門医
麻酔科標榜医
医学博士

がん・感染症センター 都立駒込病院 形成再建外科
冨田祥一
乳癌手術後の乳房再建を専門とする形成外科専門医。アートメイク研究の第一人者で学会発表や医学論文は国内最多。
乳癌術後の乳輪乳頭再建、化学療法の眉脱毛へのアピアランスケア、傷跡へのアートメイクなど『色を用いた医療』としてアートメイクを応用。
医療としての安全性と美容としてのデザイン性を備えたアートメイクの普及に努める。

医療法人社団
ラナンキュラス会
理事長 居原田 麗
2006 滋賀医科大学卒業
2011 麗ビューティー皮フ科クリニック 開院
2020 麗ビューティー皮フ科クリニック 大阪高槻院 開院 現在に至る

当院では、2017年よりアートメイクを施術項目に取り入れており、今では毎日のように予約がある人気の施術です。
また、自身の闘病生活でもアートメイクの有用性を実感し、同じように闘病している方々にもアートメイクについて知ってほしい・力になりたいという思いを込めてSNSなどでの啓蒙活動を行っています。
審査員のご依頼をいただき、アートメイク普及の一助となれるよう務めたいと思います。

美眉アドバイザー
玉村麻衣子
国内大手化粧品会社のメイク講師、美容ライターを経て、現在は眉の専門家として活動中。
「眉は表情を生み出し、印象を変える大切なパーツ」という理念のもと、骨格・筋肉に基づいた眉メイクをセミナーや執筆活動、各メディア出演を通じて理論的にご紹介。
眉の技術者資格『Browtist®︎』保有。
著書に『目元で、美人の9割が決まる』『いつものコーデが見違える!美眉メイク&プチプラコーデの作り方』がある。

JMTA認定医療施設
医療法人彩叶会ヤナガワクリニック
院長 梁川 厚子
2007年大阪心斎橋にて美容皮膚クリニックを開業。
美容医療分野において様々なセミナー講師や指導医を務める美容のエキスパート。
医療アートメイクの分野では美容医療との相乗効果をもたらす様々なメニューを監修し、日本メディカルタトゥー協会教育機関として講習を自院で開催。